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近いはずなのに足が重い——天狗岳で景色の距離感が変わった
近いはずなのに足が重い感覚は、黒百合ヒュッテの先で起こりやすい
唐沢鉱泉から黒百合ヒュッテへ向かう道は、北八ヶ岳らしい苔むした森が続き、気持ちよく高度を上げていけます。沢沿いの空気はやわらかく感じられ、無雪期の好天時には足元も比較的リズムを作りやすいため、「今日はこのまま行けそうだ」と受け止める人もいる区間です。
北横岳や蓼科山を歩いたあとに、次の八ヶ岳として天狗岳を考える人にとっても、この前半は入りやすく感じやすいはずです。
登山口や周辺情報は、唐沢鉱泉の案内も参考になります。
八ヶ岳にある秘湯の宿。温泉源泉、部屋、お料理、交通案内、ご予約、お問い合わせ、登山マップ、周辺案内、写真集、掲示板、掲載しています。毎年4月から翌年1月まで営業。日本秘湯を守る会の宿です。
ただ、このルートの面白さは、ずっと同じ調子では終わらないことにあります。黒百合ヒュッテまでは順調だったのに、その先で急に東天狗が近く見えなくなる。そんな感覚は、体力不足だけでなく、ルートの性格が切り替わることで起きやすいものです。
黒百合ヒュッテの雰囲気は、公式サイトでも見られます。
黒百合ヒュッテまでは、予定どおりに進みやすい前半
唐沢鉱泉から黒百合ヒュッテまでの前半は、樹林帯が多く直射日光を受けにくい一方、体感温度は当日の天候や時間帯に左右されます。変化に富んだ大展望が続くわけではないぶん、淡々と歩けてしまう区間でもあります。
その「淡々と進める感じ」は、安心にもなれば油断にもなります。歩いている最中は時計も脚もまだ余裕があり、「このペースなら山頂も近い」と考えやすくなります。
実際、ルート紹介動画を見ても、黒百合ヒュッテまでは落ち着いた森歩きとして語られることが多いです。唐沢鉱泉からの周回を映した動画では、前半の穏やかさと後半の開けた区間の差が分かりやすく映っています。
登山口は唐沢鉱泉で、そこからぐるっと天狗岳を周回するコースで登山して来ました。
コースタイムが約6時間と長い道のりですが、苔むす森の美しさと山頂から見える南八ヶ岳の雄大な姿を見ることができたので登って良かったと思いました。
登山ルートは分かりやすいので、初心者のステップアップの山に最適です!(私もステップアップ出来た気がしています♪笑)
駐車場は平日の朝8時には満車になってしまったので、早めの到着をおすすめします!
ここまで読んでいただきありがとうございます!
この動画が皆さんの参考になれば嬉しいです!☺️🙏
【目次】
0:00 オープニング
1:05 ルート紹介
3:56 登山スタート
7:58 黒百合ヒュッテ到着
9:59 天狗の奥庭
12:26 東天狗岳
15:49 西天狗岳
17:00 下山開始
19:47 エンディング
●八ヶ岳完全ガイドはこちら▼
https://youtu.be/6okYcRlAK_c
●八ヶ岳シリーズNo.1の動画(蓼科山)はこちら▼
https://youtu.be/4YGOThrED2c
●八ヶ岳シリーズNo.2の動画(白駒池→にゅう→高見石周回)はこちら▼
https://youtu.be/vHegHjC9nw8
●八ヶ岳シリーズNo.4(赤岳)はこちら▼
https://youtu.be/eSjkEObhjnc
●Instagramアカウント
なる:https://www.instagram.com/naruminsan/
まさ:https://www.instagram.com/masa03_studio
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#登山#北八ヶ岳 #天狗岳 #山ガール

ただ、前半の感触をそのまま後半に持ち込むと、東天狗直下でズレが出ます。順調さが、後半の登りに対する見積もりを少し甘くしてしまうのです。
体感の転換点は、中山峠を越えて東天狗の登りが見える場所
筆者にとって、どこで体感が変わるのかを一つだけ挙げるなら、黒百合ヒュッテを出て中山峠を越え、東天狗への登りが視界に入る場所です。そこまでは「まだ同じ登山の続き」に思えても、見える景色と足元の情報がここで急に変わってきます。
樹林帯の中では、先の急さや岩の大きさが視界に入りにくく、気持ちは一定のまま保ちやすいです。ところが、開けた場所で東天狗の斜面が見えると、残り距離よりも先に「登りの質」が伝わってきます。
黒百合ヒュッテ以降は、岩場が増えて風の影響も受けやすくなり、前半より負荷が一段上がりやすい区間です。八ヶ岳入門の次に進む山として考えるなら、この切り替わりを知っておくことが大事です。
冬の東天狗ピストンの映像は別条件ですが、黒百合以降で開けた地形になり印象が変わる点は参考になります。
登山日:12月下旬

この瞬間に「思ったより近くないかもしれない」と感じるのは自然です。むしろ正常な反応だと思います。ここで焦らず、前半とは別パートに入ったと意識できると、その後の登りはかなり楽になります。
“近いはず”が崩れる背景には、距離より斜度と足場、風の変化がある
東天狗が急に遠く感じる一因として、筆者は地図上の距離そのものより、斜度と足場の変化を大きく感じました。黒百合までの歩幅で進みにくくなり、一歩ごとの処理に集中し始めると、前へ進んでいる感覚が薄く感じやすくなります。
すると、見えている山頂が必要以上に遠く感じられることがあります。とくに岩が増える区間では、脚力だけでなく、どこに足を置くかの判断も増えるため、呼吸を整える前に次の段差が来てペースが乱れやすくなります。
加えて、樹林帯を抜けるぶん風を受けやすくなり、同じ気温でも体感は変わります。黒百合ヒュッテまで快適でも、その先では防寒の必要性を感じやすくなります。
ルート解説の動画でも、天狗岳周回では森林限界を越えたあたりで登山の質が変わることが丁寧に説明されています。
八ヶ岳連峰の西側の「唐沢鉱泉」に車を停め、西天狗岳~東天狗岳~黒百合ヒュッテと、反時計回りに周回。途中「天狗の奥庭」に寄り道してスリバチ池越しの天狗岳の姿を眺めます。
【チャプターリスト】
0:00 オープニング・駐車場へのアクセス
1:35 駐車場~唐沢鉱泉~登山口
2:42 登山口~第一展望台
8:30 第一展望台~西天狗岳
13:39 西天狗岳~東天狗岳
16:54 東天狗岳~中山峠~黒百合ヒュッテ
20:14 すりばち池に寄り道
22:22 下山・エンディング
【登山口までのアクセス】
中央高速を諏訪南ICで下車し、八ヶ岳ズームラインから八ヶ岳エコーラインへ20分進みます。槻木大橋を渡り切り、三井の森別荘地へ右折。ゴルフ場や別荘地の中をしばらく走ります。三井の森セミナーハウスを過ぎると夏沢鉱泉方面へ向かう道との二俣が出てきます。唐沢鉱泉へは左側へ進みますが、この分岐から先は砂利敷きの道。比較的フラットなのでノーマルタイヤでも通行できますが、所々に段差もあり、天気が続いた後はひどい砂ぼこりが舞い上がります。路肩に駐車する場合、下山してみると車が真っ白になっていることもありますので、窓掃除用の水を用意しておくことをお勧めします。
対向車とのすれ違いに注意しながら砂利道に10分ほど揺られると、登山口のある唐沢鉱泉に到着します。
【天狗岳登山口駐車場情報】
唐沢鉱泉前の道沿いにある。30台程度。無料。きれいなトイレあり。携帯電波なし(楽天モバイル) 夏場の日中は気温が高くアブが大量発生。夜間も気温は高め。坂道に沿って停めるため傾斜あり。ハイシーズンは朝のうちに満車になることが多い。唐沢鉱泉の建物脇の駐車場は鉱泉利用者用。満車の場合は通行の妨げにならないよう路肩に駐車する。
【唐沢鉱泉情報】
日本の秘湯を守る会の宿。宿泊施設、食堂、自販機、お土産コーナーあり。日帰り入浴可能(大人990円 10:00~15:30)
駐車場の脇から少し山道を入った建物裏手にヒカリゴケの群生地あり。
【黒百合ヒュッテ情報】
宿泊や軽食で人気の山小屋ですが、2023年7月1日より人手不足のため軽食の営業を停止しているそうです。黒百合ヒュッテでの昼食をあてにせず、必ず行動食を持参しましょう。
【ルート概要】
①唐沢鉱泉~第一展望台(CT:1時間30分)
駐車場から続く道を少し進むと表れる唐沢鉱泉の建物の前に分岐があります。直進すると黒百合ヒュッテ方面、右に進むと西天狗岳方面に向かう西尾根ルートです。時計回りに周回する場合はここを直進しますが、ガスが湧き出す前に展望ポイントに着きたかったので反時計回りに周回することにしました。
分岐を右に進むとすぐに見えてくる小さな「しゃくなげ橋」が西尾根ルートの登山口。渡ればすぐに苔むした岩や倒木に囲まれた樹林帯の山道が始まります。北八ヶ岳らしい苔の森です。
大きな岩がゴロゴロした山腹をつづら折りに50分登り続け、尾根の上に上がると分岐が現れます。右の道は尾根上を周回して駐車場付近まで下るルートです。「西天狗岳」方面に左折し、しらびそとダケカンバがうっそうと茂った樹林帯を登り続けます。所々岩場の急登も出てきますが、全体的に歩きやすい道です。
分岐から40分ほどで展望が開け始め、ほどなくして第一展望台に到着します。南八ヶ岳の赤岳や横岳、南アルプス、中央アルプス、そして北アルプスの槍穂高から白馬三山など、たくさんの山々が視界一杯に広がります。
②第一展望台~西天狗岳(CT:1時間)
第一展望台を出ると、道は再び苔と針葉樹の森に突入します。比較的なだらかな尾根道を進んで行くと再び展望が開け、前方に見える西天狗岳を目指して進むと第二展望台に着きます。第一展望台からは25分ほどです。第二展望台からも素晴らしい眺望を楽しむことができますが、北アルプスや蓼科山方面は木々に妨げられ見ることができません。
第二展望台から一旦下って、ゴロゴロと大岩が積み重なったような急斜面に取り付きます。この付近から背の高い樹木は姿を消し、ハイマツと岩が中心の高山の世界になります。後ろを振り向けばアルプスの山々や北八ヶ岳の蓼科山、麓の集落の街並みを眺めることができます。
第二展望台を出発して35分、岩だらけの急登を登り切ると、本日の最高地点である西天狗岳山頂に到着します。広い山頂からは阿弥陀岳、赤岳、硫黄岳の爆裂火口が良く見えます。そして、これから目指すもう一つの頂「東天狗岳」の荒々しい山容がすぐ先に見えます。
③西天狗岳~東天狗岳~黒百合ヒュッテ(CT:1時間15分)
西天狗岳から赤茶けた岩のガレ場を一旦下り、コルから緩やかに登り返します。西天狗岳から20分ほどで東天狗岳山頂に到着します。東天狗岳山頂は東側の展望も開け、金峰山などの秩父の山々、赤城山や浅間山、妙義山など上州の山々も遠望することができます。また、硫黄岳の火口の断崖絶壁がここ東天狗岳の山頂直下、そしてニュウの付近まで続いているのが一望でき、北八ヶ岳の東側が大きくえぐり取られている様子がよく分かります。
東天狗岳山頂で360度の大展望を楽しんだ後は、崖に沿って続く岩だらけの道を下っていきます。途中で左手に「天狗の奥庭」経由で黒百合ヒュッテに進む分岐が出てきますが、今回は通過し中山峠を目指します。
山頂から45分で十字路である中山峠に到着します。直進すればニュウや中山方面、右に下れば稲子方面です。ここを左の「黒百合平」方面へ向かいます。中山峠から10分ほど下れば、人気の山小屋「黒百合ヒュッテ」に到着します。
④黒百合ヒュッテ~すちばち池~唐沢鉱泉(CT:2時間)
黒百合ヒュッテは宿泊はもちろんのこと、ビーフシチューやカレーなどの食事や手ぬぐいなどのお土産も充実しています。(2023年7月現在、軽食は停止しています)ここから唐沢鉱泉までは苔むす樹林帯の道を1時間30分ほど。苔の森の雰囲気を楽しみながら下ります。
今回は、黒百合ヒュッテから往復30分ほどルートから逸れ、「すちばち池」に寄り道しました。ヒュッテからは数10m、かなり急な岩場を登る必要がありますが、「すりばち池」越しに2つの天狗岳が並び立つ姿を眺めることができます。時間がない場合は中山峠を経由せず、東天狗岳から直接天狗の奥庭に下るルートを選択するのもおすすめです。
天狗の奥庭からの眺めを堪能したら、黒百合ヒュッテに戻って唐沢鉱泉目指して下ります。ヒュッテから45分ほどでパノラマコースへの分岐を通過、そこから1時間ほどで唐沢鉱泉に到着します。旅館到着直前、真っ白の底に青い水がきれいな源泉を見ることができます。
【感想】
唐沢鉱泉に車を停め、西天狗岳、東天狗岳、黒百合ヒュッテと、反時計回りに周回した今回のコース。天気にも恵まれ、最高の登山となりました。日帰りでも無理なく楽しめるコースタイムと標高差。その割に苔の森から森林限界を越えた高山の世界、南八ヶ岳の荒々しい山容や南、中央、北アルプスの山々の絶景など、本格的な夏山登山を楽しむことができます。
唐沢鉱泉から黒百合ヒュッテの間はずっと苔の森の中や沢沿いの、やや単調な暗い道が続きます。唐沢鉱泉から第一展望台を目指す方が、登山道の変化も楽しめますし、比較的空気の澄んだ時刻に展望スポットを通過できるのでお勧めです。
東天狗岳から黒百合ヒュッテの間は「中山峠経由」か「天狗の奥庭経由」の2ルートが選択できます。中山峠経由のルートも時々展望が開ける楽しいルートですが、時間に余裕がない場合は天狗の奥庭を経由して下り、すりばち池と天狗岳の景色を眺めてから黒百合ヒュッテに下る方がいいかもしれません。
また、唐沢鉱泉の駐車場付近は、夏は意外と気温が高くアブも多いので、車中泊する場合は対策が必要です。
【BGM】
Song1 : from hotaru sounds(http://www.hotarusounds.com)
Song2,3,5,6,8 : from MATSU(https://www.youtube.com/c/MATSU_MA2Sound)
Song4 : Green Forest - Riot(YouTube Audio Library)
Song10 : Roman Müller - Easy Life (Vlog No Copyright Music)
【YAMAP活動記録】
https://yamap.com/activities/25522836
#八ヶ岳
#天狗岳
#夏山
#登山
#唐沢鉱泉

歩く人によっては、ここで苦しくなったと感じることがあります。黒百合まで快適だったぶん「急にしんどくなった」と受け止める人もいる区間です。
距離感のズレは、弱さではなく、地形に対する感覚の切り替えが追いついていないだけだと考えると、少し気持ちが楽になります。
黒百合ヒュッテまで順調だった人ほど、装備と補給を整える判断が遅れやすい
前半が順調だと、水分や行動食、防寒の調整を後回しにしてしまうことがあります。筆者も「まだ大丈夫」が積み重なって、気づいたときには呼吸も脚も重く感じました。東天狗の登りで急に余裕が消える背景には、こうした小さな判断の遅れが重なることもあります。
黒百合ヒュッテを出る前に一度立ち止まり、上着の調整、水分の残量確認、ひと口でも補給を入れておくと、その差は意外と大きいです。靴のグリップや足首まわりの安心感、防風できる上着が足りているかを見直す時間にもなります。
1泊2日で同ルートをたどる動画でも、黒百合ヒュッテが明確な切り替え地点として機能していることが伝わります。
黒百合ヒュッテのビーフシチュー美味しかったです♡
■お気に入りのウェア類
・靴下:https://amzn.to/3RP6rGO
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初心者は「苦しくなってから対処する」より、「苦しくなる前に整える」ほうがうまくいきます。黒百合までが前半、そこから先が後半。そう割り切るだけで、山頂までの心理的な距離はかなり縮まります。
歩いていると、山の見え方そのものが何度か変わる
このルートを歩いていて印象に残るのは、山そのものの大きさより、見え方が何度か変わることです。森の中では山頂の存在は遠く、具体的ではありません。だからこそ、気持ちは落ち着いています。
けれど開けた瞬間、東天狗は急に輪郭を持ち、そこから先は「目に見える目標」になります。ただ、見えるようになったから近いとは限りません。むしろ、山頂が視界に入ることで、斜面の急さや風の強さまで含めて意識してしまい、気持ちが少し先に疲れます。
春の残雪期ルートの動画は別条件ですが、黒百合ヒュッテ以降で開けて印象が変わる点は確認できます。
残雪期の北八ヶ岳の西天狗岳、東天狗岳へ4月3日に日帰りで登った時の様子です。
唐沢鉱泉登山者用駐車場を利用。唐沢鉱泉から西尾根経由で西天狗岳、東天狗に登り、中山峠経由で黒百合ヒュッテへ下山。
厳冬期と違い残雪期は雪は少なく、風も穏やかでゆっくり山を満喫できました。
今シーズン冬靴、12本アイゼンを購入するも1月、2月と登山できず、
これで3座目。今シーズンは最後の冬靴かな。
#登山 #雪山登山 #北八ヶ岳

それでも、少しずつ標高を上げるうちに、今度は振り返った景色のほうが広がってきます。その瞬間、さっきまで遠かった山頂との関係がまた変わるのです。
山は同じ場所にあるのに、自分の呼吸と視界で距離感が揺れる。その不思議さが、天狗岳の後半にはあります。
天狗岳に進むか別候補にするかは、黒百合ヒュッテ以降を基準に考える
唐沢鉱泉から天狗岳を気持ちよく歩きたいなら、黒百合ヒュッテまでの順調さを「本番前の助走」くらいに考えるのがちょうどいいです。前半が楽に進んでも、それは後半も同じ強度で進めるという意味ではありません。
むしろ、後半でしっかり歩くために前半で余裕を残せた、と考えるほうが現実的です。準備の段階では、唐沢鉱泉から黒百合ヒュッテまでのアクセス確認や、黒百合以降の雰囲気が分かる資料を先に見ておくとイメージしやすくなります。
唐沢鉱泉から黒百合ヒュッテまでの道を紹介した動画は、前半の歩きやすさを掴むのに役立ちます。
黒百合ヒュッテは標高が2400mで周辺の山へ登る拠点にいいです
今回はテント泊をしてきました
#黒百合ヒュッテ
#唐沢鉱泉
#雪山
#残雪期
#北八ヶ岳
#天狗岳
#八ヶ岳
#登山
【動画目次】
00:00 唐沢鉱泉
00:27 ハクサンシャクナゲ
00:42 温泉
01:31 シラビソ
01:46 凍ってる
02:02 登山靴
02:06 ゲイター
02:59 ダケカンバ
03:14 シラビソ
03:26 コメツガ
03:36 ネコシデ
03:54 危険な橋
04:01 シラビソとコメツガの見た目の違い
04:18 チョウセンゴヨウ
04:27 チョウセンゴヨウの分布
04:34 トウヒ
04:44 世界最長樹齢の木
04:59 中山方面
05:12 オオシラビソ
05:27 天狗岳方面
05:32 13時37分
05:36 黒百合ヒュッテ着
05:51 黒百合ヒュッテメニュー
06:00 気温

そして当日は、黒百合ヒュッテでいったん登山を区切ること。中山峠を越えたら、歩幅を小さくして、息が上がり切る前に整えること。これだけでも「近いはずなのに足が重い」は、かなり扱いやすい感覚になります。
もし北横岳や蓼科山の延長で考えていて、岩場や風への不安が強いなら、天狗岳に進むか、硫黄岳など別候補を先に歩くかをここで見直すのも自然です。逆に、靴と防寒装備を整えたうえで黒百合以降を別パートとして捉えられるなら、天狗岳は次の八ヶ岳として十分に現実的です。
天狗岳は、ただきつい山ではありません。順調に進んでいた自分の感覚が、ある一点で少しずれる。そのずれを知って歩くと、このルートは怖さよりも面白さのほうが残ります。
