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蓼科山は七合目から近く見えすぎる 岩の山頂で『最後だけ頑張れば着く』が通じにくい日
蓼科山は七合目から山頂が近く見えても、短時間で登れる百名山とは歩きの感触が別だった
七合目から見える蓼科山は、正直かなり近く感じます。丸い山容がはっきり見えて、登山口の時点で「思ったよりすぐなんじゃないか」と感じる人も多いはずです。八ヶ岳周辺で最初の百名山を探していて、車利用の日帰り候補として考えている人ほど、ここで安心しやすい山でもあります。
けれど、その見え方の素直さに対して、歩きの感触はあまり素直ではありません。七合目ルートは代表的な短時間ルートの一つとして紹介されることがある一方で、後半はガレ場と大きな岩が続きます。
動画でも、七合目ルートの雰囲気を確認できます。見た目の近さと歩行の濃さが一致しない山だと分かるので、雰囲気を先につかんでおくと距離感の錯覚がかなり減ります。行動直前なら、ここで足元と風の当たり方まで想像しておくと、当日の判断がぶれにくくなります。
最短コースである、七合目登山口から山頂を目指しました!
土曜日に行ったこともあり、駐車場や登山道は混雑していました!
ですが山頂は広いので、混雑が気にならないほどのんびりと楽しめました🤭🌿
お昼は「ぶっかけうどん」を作りました🧑🍳
食材をのせるだけの簡単調理!
これからの暑い時期に食べたくなる山ご飯です!⭐️
この動画が皆さんの参考になれば嬉しいです!☺️🙏
◆目次
0:00 オープニング
1:24 蓼科山とは
2:15 コース
4:18 七合目登山口駐車場
4:55 アクセス
5:13 公共交通機関(蓼科山登山口)
5:54 Vlogスタート
9:15 天狗の露地
11:16 蓼科山荘到着
15:28 山頂到着
19:25 山ご飯
23:20 下山開始
24:33 エンディング
25:50 下山後のお楽しみ
◆登山情報
・季節:春
・日時:2024.5.25(土)
・登山スタイル:日帰り
・歩いた距離:4.5km
◆今回歩いたコース
七合目登山口→蓼科山荘→山頂→同じ道で下山
◆メモ
●駐車場情報
・七合目登山口駐車場に7:00分ごろに到着。
ギリギリ駐車出来た。
◆アルピコ交通株式会社(蓼科登山口までのバス)▼
https://www.alpico.co.jp/traffic/local/suwa/kitayatsugatake/
◆関連動画
●2年前の蓼科山動画(八ヶ岳シリーズNo.1)はこちら▼
https://youtu.be/4YGOThrED2c
●八ヶ岳完全ガイドはこちら▼
https://youtu.be/6okYcRlAK_c
●紅葉の白駒池動画はこちら▼
https://youtu.be/xkk2RfNW8MU
●八ヶ岳シリーズNo.2(白駒池→にゅう→高見石周回)▼
https://youtu.be/vHegHjC9nw8
●八ヶ岳シリーズNo.3の動画(天狗岳)はこちら▼
https://youtu.be/_ZvAyWrLocQ
●八ヶ岳シリーズNo.4(赤岳)はこちら▼
https://youtu.be/eSjkEObhjnc
●八ヶ岳シリーズNo.5(硫黄岳)はこちら▼
https://youtu.be/2Uv0wpTIEvk
◆Instagramアカウント▼
https://www.instagram.com/naruminsan/
◆X (Twitter) アカウント▼
https://twitter.com/2021_naru
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#登山#蓼科山#八ヶ岳

七合目で見えた山頂が、残りの工程を単純に見せてしまう
蓼科山の七合目登山口に立つと、山の形がきれいすぎて、残りの工程まで単純化して想像してしまいます。ピークが見えている山は、どうしても「見えている=もう大半は終わっている」と感じやすいです。
でも実際は、そこから先に待っているのは、ただ標高を詰める作業ではありません。歩幅を削られ、置く足を毎回選ばされる区間がじわじわ続きます。
YAMAPの山頂情報や地図を見ると、七合目ルートの基本情報はつかみやすいです。ただ、体感のしんどさまでは数字だけでは伝わりません。事前確認では全体像を整理しておくと、現地での気持ちのズレが少なくなります。短時間で登れる百名山という印象だけで入らないことが、この山ではかなり大事です。
近く見える山頂は、歩きやすさの証明ではなかった
この山で印象的なのは、見た目の近さと足元の忙しさが、ほとんど別の話だということです。樹林帯の中は比較的リズムを作りやすい場面もありますが、馬返し以降や蓼科山荘の先では、岩場やガレ場、大きな岩が増えてきます。
一歩ごとの判断量が増えるので、山頂が見えていても残り時間が短いとは限りません。視界が開けているだけで、進みやすさまで保証されているわけではないからです。
山行記録やルート解説でも、七合目から先はガレ場・岩場が核心として触れられることが多いです。登山道の雰囲気を写真つきで確認するなら、最新記録を探しやすい記録サイトを起点にしておくと役立ちます。初級者ほど、見た目の距離感より足元の質を先に把握しておくほうが、体験のズレを減らせます。
写真、GPSログと同期したルート図、標高グラフなどを投稿できる登山の計画や山行記録(登山記録)を中心に、日記や掲示板などの機能も豊富に揃っています。

ようやく以前から登ってみたかった蓼科山に登ることが。蓼科山には過去に何度か登る計画を立てたことがあったのですが、雨などでことごとく頓挫してたんですよね〜
ちなみに標高2500m超えの登山も初めての体験です!
今回は蓼科山に登る登山道の中でも最もポピュラーで初心者向けと言われている七合目登山口から登ることに。
しかしさすが百名山、そして人気の蓼科山!朝8:30時点で駐車場は満車。路駐の車が溢れてるほどでしたね〜
さて、いよいよ蓼科山に挑みます!
我々は初心者向けと言われる七合目登山口から蓼科山に登ったので楽勝かと思いきや、全然そんなことないです。正直甘く見てました...
まずはガレまくりの登山道。登山口から蓼科山荘までの登山道はかなりなガレ場となってます。とにかく浮石が多いので、一時とも油断が出来ないんですよね...
そして蓼科山の山頂手前の岩場にも四苦八苦です。
斜度がキツく大きな岩がゴロゴロと存在しているので手を使わないととても登れません。多くの方がキツいキツいと言いながら登ってました。一つ一つの岩が大きいので、まさに全身を使って登るようなイメージですかね。
しかし、そんな苦労をして登った蓼科山の山頂は...
今まで見たことがない広大で岩だらけの山頂の光景、そして蓼科山の山頂から見渡すことができる360度の絶景...いやぁサイコーでしたね!
ということで、しんどかったですけど蓼科山を堪能することができました。
そして、天気や時期が良かったからか、その人気にも驚かされましたね。
蓼科山の山頂マークには記念撮影の行列が出来たりしてましたよ(笑)
蓼科山には他にも多くの登山ルートが存在します。
しんどいかもしれませんが、是非また蓼科山に登りたいと思いますし、その時は他のルートからも挑戦してみたいですね!
【関連動画】
霧ヶ峰(車山)
→蓼科山の勇姿を望む初心者向けの百名山
https://youtu.be/Pm_1G7laTJQ

樹林帯を抜けたあと、山頂直下の岩場で同じ登山とは思えないほどリズムが変わる
蓼科山を歩いていて印象に残りやすいのは、前半と後半で“同じ登山”をしている感じが薄くなることです。樹林帯では呼吸と脚を合わせて進みやすいのに、上部ではそのリズムが急に壊れます。
まっすぐ歩くというより、岩の形に自分を合わせる時間が増えるからです。この変化があると、体力が残っていても気分が削られます。
一定の速さで進めないため、「頑張っているのに距離が縮まらない」感覚が出やすくなります。映像でコースの切り替わりを見ておくと、当日の違和感をかなり具体的に想像できます。七合目から近く見えるのに、山頂直下で急に長く感じるのはこのためです。
七合目登山口から始まる陽光差し込む苔むした樹林帯、蓼科山荘から蓼科山頂ヒュッテへ続く巨岩石の急登、広大な火口縁の頂上から眺めた大パノラマ絶景、頂上標から対峙した南八ヶ岳の名峰たち、白樺湖越しに眺めた霧ヶ峰など数え切れない感動的な情景に出会えた山旅になりましたので、是非最後まで御覧ください♪
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📷山旅で出逢った四季折々の感動的な情景を綴っています♪
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【撮影日】
2021年9月7日(火) 日帰り
【行程】
七合目登山口↔馬返し↔天狗ノ露地↔蓼科山荘・将軍平↔蓼科山頂ヒュッテ↔蓼科山
【チャプター】
00:00 オープニング
01:41 七合目登山口→馬返し→天狗ノ露地
04:18 天狗ノ露地→蓼科山荘・将軍平→蓼科山頂ヒュッテ
08:03 蓼科山頂ヒュッテ→蓼科山頂上周遊(頂上標→蓼科神社→方位盤)
12:14 蓼科山頂上周遊(方位盤→蓼科神社→頂上標)
15:16 蓼科山頂上標→蓼科山頂ヒュッテ→蓼科山荘・将軍平
17:24 蓼科山荘・将軍平→天狗ノ露地→七合目登山口&エンディング
【関連動画】
①初夏の八ヶ岳縦走 行者小屋から赤岳・横岳・硫黄岳・阿弥陀岳へ(前編)
👉https://youtu.be/7Vij2s6MZlE
②夏の八ヶ岳連峰・天狗岳 北八ヶ岳周遊(白駒池・にゅう・高見石)&北八ヶ岳最高峰へ日帰り登山
👉https://youtu.be/IyZPrIR0y08
③夏の八ヶ岳連峰・編笠山&権現岳 南八ヶ岳の名峰・赤岳&阿弥陀岳と雲海を望む日帰り登山
👉https://youtu.be/wCs6IhIVb68
【おすすめ動画】
①晩夏の仙丈ヶ岳|仙流荘から北沢峠を経て甲斐駒ヶ岳を望む南アルプスの女王へ日帰り登山
👉https://youtu.be/l4Rp7agikM8
②花咲く夏の唐松岳と紺碧の八方池|黒菱から八方尾根を経て剱岳・白馬岳・五竜岳を望む日帰り登山
👉https://youtu.be/13czOl74XZQ
③夏の燕岳・大天井岳縦走 中房温泉を起点に燕山荘から槍ヶ岳大展望の表銀座縦走路を経て大天荘へ(前編)
👉https://youtu.be/rNt3k22ZSRw
【Twitter】
👉https://twitter.com/TakaMountainCH
【連絡先】
👉taka.world.0113@gmail.com
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山頂直下で効いてくるのは、脚力よりも雑に歩けないことだった
蓼科山の上部でしんどいのは、単純な急登というより、雑に処理できないことです。大股でテンポよく進める区間ではなく、岩の高さ、向き、滑りやすさを見ながら、半歩ずつ積み上げる場面が増えます。
ここでは脚力だけで押し切るより、集中を切らさないことのほうが重要です。足を置くたびに判断が必要なので、疲労は脚だけでなく気持ちにもたまりやすくなります。
特に濡れた岩、朝の霜、残雪期の凍結が入ると、難しさは一段上がります。同じ山でも、その日の条件しだいで印象が大きく変わることが分かります。靴のグリップと、防風できる上着を持つかどうかでも安心感はかなり変わります。
蓼科山7合目登山口から蓼科荘〜蓼科ヒュッテ山頂
先日に降った雪が踏み固められ凍っている所か有りました、上りはチェーンスパイクなしで行きましたが下りはチェーンスパイク装着しました、安心して下れます。
また山頂は雪ありませんが、岩に霜が降りていて滑りますので早朝や日の当たらない場所は注意して下さい。
#蓼科山 #蓼科山7合目登山口

「最後だけ頑張れば着く」が通じにくい日に何が起きるか
この言い方が通じにくいのは、最後の区間が単なる根性論で片づけにくいからです。風が強い日、混雑して待ちが発生する日、雨上がりで岩が滑りやすい日、すでに脚が細かく疲れている日。こうした条件が重なると、残りの標高差以上に“進め方そのもの”が難しくなります。
しかも山頂は広い岩の世界で、着いたあとも移動に気を使います。山頂周辺の広さや特徴を先に知っておくと、到着後まで含めて気持ちを組み立てやすくなります。行く日が風や濡れた岩の条件に当たりそうなら、無理に蓼科山へ固定せず考え直す余地を持っておくほうが、初級者には現実的です。
蓼科山を少し楽にするのは、山頂の見え方ではなく後半の歩き方を先に知ること
この山を少し楽にするなら、最初から「山頂が見えても、後半ほど丁寧な歩きが必要になる」と思っておくのが一番効きます。近く見えることに気持ちを引っぱられず、蓼科山荘より上は別モードだと考えるだけで、焦りが減ります。
休憩も、疲れ切ってから止まるより、リズムが壊れる前に短く入れるほうが合いやすいです。見た目の距離に気持ちを急がされないだけで、歩き方はかなり落ち着きます。
装備面では、滑りにくい靴、両手を使いやすいパッキング、水分と行動食の取りやすさが地味に効きます。比較的取り付きやすいとされることがあっても、後半は想像以上に全身を使う場面があります。行動直前なら、靴と防風装備をここで見直しておく価値があります。
✅他の動画はここで探してください
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/showroute_rec.php?uid=586061
✅チャプター
00:00 オープニング
00:26 七合目登山口・駐車場
09:04 蓼科山荘
13:40 蓼科山頂ヒュッテ
13:37 山頂
✅Music
A Brand New Start - TrackTribe(Youtube Audio Library)
Modern Attempt - TrackTribe(Youtube Audio Library)
Smokey's Lounge - TrackTribe(Youtube Audio Library)
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#蓼科山
#北八ヶ岳

近く見えるのに遠い山だと知っておくと、当日の再判断もしやすくなる
要するに蓼科山は、近く見えるのに遠い山です。けれど、そのズレを知ったうえで歩くと、しんどさは不意打ちではなくなります。
最後だけ頑張る山ではなく、最後ほど雑にしない山。そう思って向かうほうが、この岩の山頂にはずっと気持ちよく着けるはずです。
もし当日の風や足元の条件に不安があるなら、蓼科山に行く日をずらす、靴と防風装備を見直す、白駒池周辺など別候補も含めて再判断する、という順で考えると無理が出にくいです。