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木曽駒ヶ岳、千畳敷からなら軽いと思っていた 宝剣山荘の先で急に足が止まる人が多いのはなぜか
木曽駒ヶ岳が「ロープウェイで楽そう」に見えても、千畳敷から先で印象が変わる理由
木曽駒ヶ岳は、千畳敷までロープウェイで一気に上がれるため、初めてのアルプス候補、いわゆる入門アルプスとして検討されやすい山です。アクセスの良さもあり、観光の延長で日帰り候補に入れやすく、初級者でも計画を立てやすそうに見えます。
ただ、実際に歩き始めると「思ったより軽くない」と感じる人は少なくありません。とくに宝剣山荘の先では、急に立ち止まりやすいと感じる人もいます。単純な体力不足だけでなく、高度や地形、風、視覚的な怖さ、ペース配分の失敗など、いくつかの要因が同時に重なっている可能性があります。
木曽駒ヶ岳に行くか、別候補にするかを出発前に再判断したい人ほど、この「千畳敷以降で体感難度が上がる理由」を先に知っておく意味があります。
そんなすばらしい山に、初心者でも登ることができると聞き、行ってみたいなぁと思っていました。
夏山登山!
00:00~ 菅の台バスセンター駐車場→千畳敷まで詳細
04:00~ 千畳敷駅から観光スポット剣ヶ池
05:58~ 剣ヶ池から八丁坂を登る
08:20~ 乗越浄土→宝剣岳→中岳へ
13:00~ 中岳から木曽駒ヶ岳を目指す
16:52~ 帰りのロープウェイとバス、すずらんソフト
18:16~ エンディング(全ての時間やコースタイム)
初心者から中級者、上級者コースがあるのですが、シンプルなコースで木曽駒ヶ岳まで行けるようになっています。
中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ HP https://www.chuo-alps.com/climbing/course/
乗越浄土は「のっこしじょうど」と読みます。
地獄の八丁坂を登り2,850mの乗越浄土へ行くだけでも登山を味わえます。
私は、本当の登山素人で(トレッキング程度)、普段の運動もウォーキングとキャンプ(運動?)くらいの私にはかなりキツかったです。
そんな素人でも本当に登山できるのか?
行ってみたいけれど、初心者すぎて心配!という方、
高尾山(東京)しか登ったことないくらいだけど平気?という方、、、
参考にしていただけたらと思います。
【持っていって良かった持ち物】
・トレッキングポール(ストック)
・日帰りなら20~25lのバックパック(背中としっかりフィットするもの)
・登山靴(駒ヶ岳くらいならトレッキングシューズでもいけるかも)
・飲み物
・上着(頂上は寒いです)
・おにぎり、お菓子、塩飴
・小銭(山の上のトイレは有料)
・帽子と遮光性サングラス(紫外線強いです)
【登山初心者が持っていって後悔したもの】
・一眼レフカメラ(体力のない私には重くて大変でした)
●登山靴→ キャラバンC1-02S https://a.r10.to/hYX9s5
●トレッキングポール(ストック)→ SINANO https://a.r10.to/hUICMY
●リュック→ カリマータトラ https://a.r10.to/hUZT8D
夫 アンドワンダーX-pac 30l https://a.r10.to/hU4uMh
#千畳敷カール
#初心者登山
#登山
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#日本百名山
#木曽駒ヶ岳ロープウェイ
#千畳敷登山
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こんにちはemiです。2018年からキャンプを初めて、ブログも初めました。
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千畳敷スタートは標高差が小さくても、身体には最初から負荷がかかる
千畳敷駅は、すでに標高2,612m付近にあります。スタート地点が高いぶん、地図上では標高差が小さく見えますが、身体は平地から短時間で高所に運ばれているため、呼吸や心拍の余裕は最初から削られています。
数字だけ見れば短時間で行ける山でも、身体感覚としては別の難しさがあります。ここを見落とすと、「距離が短いのに、なぜこんなにきついのか」というズレが生まれやすくなります。
さらに森林限界より上を歩くため、登り始めから景色が大きく開けています。これは大きな魅力ですが、同時に風、日差し、寒さ、高度感を遮るものなく受けるということでもあります。
八丁坂で想像以上に削られるのは、斜度だけでなく高所とペースの影響が重なるから
千畳敷から乗越浄土へ向かう八丁坂は、最初の関門になりやすい区間です。見た目にも急ですが、きつさは斜度だけではありません。
標高の高い場所で一気に心拍が上がり、さらに岩混じりの足場で歩幅も乱れやすくなります。普段の低山より早く消耗するのは、この条件が最初からそろっているためです。
ここでありがちな失敗例としては、景色の良さや周囲のペースにつられて、最初から速く歩いてしまうことです。初心者向けとして紹介されることが多い山でも、実際には八丁坂で想像以上に体力と呼吸を持っていかれやすいです。
息が上がったまま宝剣山荘に着くと、いったん「核心は終わった」と感じる人もいます。ただ、身体はその時点でまだ十分に回復していないことがあります。呼吸の乱れや疲労で集中しにくくなり、その先で心理的に揺れやすくなることもあります。
0:00 オープニング
0:30 前半/解説・ガイド編
5:15 後半/動画・レビュー
9:45 乗越浄土・宝剣山荘到着
11:15 中岳到着・絶景眺望
13:35 木曽駒ヶ岳到着・眺望
【月イチ登山ときどきビール】
YouTubeチャンネル
https://youtube.com/@yamabeer.net999
木曽駒ヶ岳のブログ
https://yamabeer.net/kisokomagatake/
YAMAP活動日記・木曽駒ヶ岳
https://yamap.com/activities/26829222
【登山情報参考元】
中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ
https://www.chuo-alps.com/
ロープウェイオンラインチケット
https://www.chuo-alps.com/online/
宝剣山荘
https://miyadakankou.co.jp/
こまくさの湯
https://komakusanoyu.com/
明治亭 中央アルプス登山口店
https://www.meijitei.com/tozannguchiten.html
【自己紹介】
登山歴は7年。登った山はYAMAPによると100座以上。月1回程度のハイキング・登山を楽しみに働くサラリーマンです。神奈川県在住の私なので関東近郊を中心に初心者向けと言われる山を中心に楽しんでいます。
日帰りからテント泊まで、色々経験しましたが、基本体力薄めのヘタレなので「初心者向け」という言葉にたくさんの試練を与えてもらったタイプです。
初心者向けの山を中心に紹介しつつも、そんな山でも注意すべき点やキツイと感じた点、苦労した先にあった感動を伝えられたらと思っています。よければ、チャンネル登録・いいねで応援をお願いします。
【木曽駒ヶ岳のおすすめ時期】
ロープウェイは通年営業していますが、初級者は夏限定ですかね。7月〜9月であれば、例年登山道には雪がないので、その時期に行くと良いです。※千畳敷のライブカメラやYAMAPの最新の活動履歴などを参考にしてみると良いと思います。
【私の木曽駒ヶ岳データ】
※YAMAP活動履歴より
TOTAL時間/5:29
休憩時間/2:12
休憩除く行動時間/3:17
歩いた距離/3.8km
累計標高差(登り)/442m
累計標高差(下り)/451m
【木曽駒ヶ岳のおすすめpoint】
・3000m近いアルプスの絶景
※千畳敷・乗越浄土・中岳・木曽駒ヶ岳など絶景ポイント多数
・ロープウェイ千畳敷駅2612m
・登山口がすでに森林限界より上
・ひょっとしたら雷鳥…
・短い道中ながら小屋も複数
注意点としては乗越浄土までの長い急登区間、ゴロゴロした岩場の登り下りくらいなので、初心者でもチャレンジしやすいですが、3000m近い山なので高山病・天気の急変なども想定して暑さ寒さ対策、雨対策など装備はしっかり整えて楽しんでもらいたいです。
高山病に対する唯一無二の対策は標高を下げることのようなので、初心者の方は特に、体調が悪くなったら無理せず下山しましょう。
結論
一定の体力があれば初心者でも気軽に3000mの超絶景が楽しめる山。最高におすすめで何度でも行きたい山ですが、ネックは混雑。行き帰りの交通手段や登山道での渋滞など登山を体験する以外の場所での時間がかかってしまうところは踏ん張りpointになります。

宝剣山荘の先で急に怖くなるのは、景色よりも負荷の質が変わるから
宝剣山荘の周辺は、人も多く建物もあるため、ひとまず区切りを感じやすい場所です。ところが、その先へ進むと空の広さと地形の鋭さが急に前面に出てきます。
中岳方面へ向かう道自体は、宝剣岳の岩稜そのものに入るわけではありません。それでも周囲の景観が一気にアルプスらしくなり、心理的な圧が強まります。
とくに風がある日は、身体が大きく揺れるほどでなくても、音や体感だけで不安が増します。景色の魅力が大きい場所である一方、天候によって受ける印象がかなり変わる区間です。
また、視界が開けることで「どこを歩くのか」「落ちたらどうなるのか」を想像しやすくなります。初級者は、高度感や露出感で慎重になり、急に言葉数が減ることがあります。
https://youtu.be/icNmJ4MCPbQ
北アルプス絶景展望台【蝶ヶ岳】2024年9月↓
https://youtu.be/3YN8gX-oC0o
中央アルプスで人気の観光スポット「千畳敷カール」。
そこから始まる日本百名山「木曽駒ヶ岳」への道は、比較的手軽に圧倒される風景を楽しめるルートとして、夏山シーズンを中心に多くの人が訪れる一大山岳観光地!
今回は標高2870mに建つ「宝剣山荘」に宿泊して、一泊二日で周辺のエリアを満喫しようという作戦。
「駒ヶ岳ロープウェイ」で一気に標高を上げ、絶景「千畳敷カール」から中央アルプスの稜線へと上がり、コースタイムで1時間ほど登った所にある山小屋までが初日の行程。
夜は満天の星が瞬く中央アルプスの稜線…
翌朝は「伊那前岳」にも足を運んで、千畳敷カールの上からの眺めも楽しむ。
紅葉シーズンの三連休にぶつかり色々アクシデントもあったけど、補って余りある素晴らしい景色の連続だった。
(2024年10月13日と14日撮影)
〇コースデーター
初日
総距離:841m 標準コースタイム:55分
累積標高差 登り:232m 下り:9m
二日目
総距離:4.8km 標準コースタイム:3時間21分
累積標高差 登り:320m 下り:543m
YAMAPの活動日記はこちら↓
https://yamap.com/activities/35183731
10:35の曲↓
https://www.250music.jp/category/pops/TID008205.html
19:05の曲↓
https://www.250music.jp/category/pops/TID015767.html
Movavi Video Editor Plus で作成
https://www.movavi.com/video-editor-plus/?c=veplus20

足がすくむ感覚は弱さではなく、稜線で起きやすい自然な反応
登山に慣れていない人ほど、足元そのものよりも視界に入る斜面の大きさに影響されます。道幅が十分にあっても、片側が大きく切れ落ちて見えたり、遠くまで斜面が抜けていたりすると、身体は危険を先に察知して硬くなります。
これが、いわゆる「足がすくむ」に近い感覚です。弱さでも大げさでもなく、ごく普通の防御反応として起きるものです。
木曽駒ヶ岳は初心者向けと言われがちですが、宝剣岳が近くにある地形や稜線の迫力によって、実際以上に難しく感じる場面があります。景色に感動しながらも、稜線で慎重になるのは自然なことです。
さらに高所では、低酸素や疲労の影響で注意力が落ちることがあります。怖さを感じた瞬間に余裕がなくなり、足運びがぎこちなくなり、ますます怖くなる。この循環に入ると、体力が残っていても歩けなくなります。
今回は登山初心者の後輩二人を連れてアルプスデビューに立ち会いました。
今まで低山しか登ってこなかった二人、果たしてアルプスの感想は?!
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📷使用機材 GoPro HERO10、FUJIFILM X-T4
#木曽駒ヶ岳 #中央アルプス #登山

宝剣山荘の先で止まりやすい人は、装備だけでなく序盤の歩き方で差がつく
もちろん装備不足は危険です。ただ、宝剣山荘の先で止まりやすいケースでは、最新の道具を持っていないことだけが理由ではなく、序盤で身体を使いすぎていることが一因になっている場合があります。
たとえば、八丁坂を周囲と同じ速さで登る、休憩を景色優先で取りすぎて身体を冷やす、水分や行動食を後回しにする。こうした小さなズレが、後半でまとめて効いてきます。
初心者に有効なのは、最初から遅すぎるくらいの感覚で登ることです。会話が少しできる程度の呼吸を保ち、こまめに止まりすぎるより、リズムを崩さず歩き続けたほうが消耗しにくいです。
ストック、ウィンドシェル、手袋、十分な水分はたしかに役立ちます。ただし、それらは不安を消す道具ではなく、余裕を少し増やすためのものです。歩き方が荒いままだと、装備だけでは止まる理由をなくせません。
https://youtu.be/VH_kyVXJuHg
最高さ加減を6分動画でまとめてみましたので、よろしければそちらもお楽しみ下さい😊
登山を始めた頃からすごーく興味があったアルプス入門編の超有名人、木曽駒
木曽駒ヶ岳に行くか再判断するために、出発時刻と防風装備を見直したい
木曽駒ヶ岳を安全に楽しむコツは、山を軽く見ないことです。おすすめ時期や混雑、天気、ロープウェイの運行、現地の風の強さを事前に確認し、「山頂に立つこと」より「気持ちよく戻ること」を優先して計画したほうが安全です。
とくに、ロープウェイで上がれるなら楽そうだと感じて日帰りで検討している人ほど、出発時刻と防風装備は見直しておきたいポイントです。朝のうちに余裕を持って動けるか、風を受けても止まらずにいられる装備があるかで、体感難度はかなり変わります。
判断基準としては、八丁坂で息が整わない、宝剣山荘で寒さや頭痛が強い、風で身体がこわばる、先の稜線を見て明らかに集中できない。このどれかがあれば、無理に進まないほうがいいです。
高山病の症状が出た場合は、無理をせず標高を下げるのが基本、という点も忘れないほうが安心です。木曽駒ヶ岳は、条件が合えば初心者にも大きな景色を見せてくれる山ですが、決して楽な山ではありません。
宝剣山荘の先で足が止まるのは、あなたが弱いからではなく、山の負荷が体力以外の形でも現れているからです。そのことを先に知っておくだけで、歩き方も、休み方も、撤退の判断も大きく変わってきます。もし不安が強いなら、今回は別候補にする判断も含めて検討すると安心です。

宝剣山荘から中岳、木曽駒ヶ岳に登り、乗越浄土から千畳敷に戻る 2017年
