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見頃を外したくない人へ。7月の富良野で「いつ行くか・どう回るか」に迷ったときの1泊2日ひとり旅プラン

花子の旅日記

見頃を外したくない7月の富良野ひとり旅で、最初に決めたこと

こんにちは、みおです。

最近、夏の北海道に行きたいという話をまわりでもよく聞きます。 その中でも、7月の富良野でラベンダーを見たいと考えている方も多いのではないでしょうか。

わたしも、7月に富良野へ1泊2日のひとり旅を考えたとき、いちばん迷ったのは行き先の数ではなく、いつ行くかでした。 花の見頃は気になるし、でも1泊2日だと移動だけで終わるかもしれない。 そのバランスが、思っていたよりむずかしかったです。

今回は、7月の富良野でラベンダーを見たい人向けに、見頃を外したくない気持ちを軸にしながら、1泊2日でどう回るかをまとめます。 実際に行ってみて感じたことや、少し後悔したことも入れながら書いてみます。 夏の北海道がはじめてのひとり旅でも、無理なく考えやすい流れになればと思います。 少しでも参考になればうれしいです。

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1泊2日で富良野に入る前に考えた流れ

目次

  1. 1日目|早めに富良野へ入って、見頃の花を見る時間を先にとる
  2. 2日目|富良野と美瑛を比較しながら、朝の景色を優先する
  3. 旅のあとに感じたこと|帰る日にも少し余白を残す考え方
  4. まとめ|見頃だけでなく、到着時間と宿から旅程を決める

1日目|早めに富良野へ入って、花を見る時間を先にとる

7:30ごろ、新千歳空港に到着しました。 空港からすぐ動けても、富良野まではかなり距離があります。 車でも時間がかかるし、列車だと乗り継ぎのタイミングで気持ちが少し落ち着かないかもしれません。 夏の北海道がはじめてだと、この移動だけでも思ったより長く感じることがありそうでした。

わたしはこの日、9:00ごろにレンタカーを借りて出発しました。 わたしが空港近くでレンタカーを借りたケースでは、新千歳空港から富良野までは、休憩を入れつつだいたい2時間半から3時間ほど見ておくと安心でした。 ただ、道路状況や立ち寄り方で前後すると思います。 道は走りやすいところも多いのですが、はじめてだと本当にこの道で合ってるのかなと少し不安になります。

11:50ごろ、中富良野方面に着きました。 7月の空は明るくて、日差しは思ったより強めでした。 でも、風が通ると少しだけほっとします。

お昼を急いで済ませて、13:00すぎにファーム富田へ向かいました。 ラベンダーが見たかったので、到着日にまずここを入れました。 花のピークは年によって少しずれるので、出発前に開花情報を見て、旅行時期を先に決めておくのが大事だったなと感じました。

実際に行ってみて、午後のファーム富田はかなり人が多かったです。 きれいでしたが、想像以上に混んでいました。 ラベンダーの色はやわらかくて、風に少し揺れていて、見ているだけで落ち着きました。

ただ、写真をゆっくり撮るには少し気持ちがせかされる時間帯だったかもしれません。 ここはちょっと後悔で、もし次に行くなら、到着日でももう少し早い時間に花畑へ入りたいです。

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15:30ごろ、近くで少し休憩しました。 ここで感じたのは、1泊2日だと1日目の午後がいちばん大事だということでした。 この時間を移動だけで使ってしまうと、見頃に合わせて来た意味が少し薄くなる気がしました。

だから、到着日は観光を詰めるより、まず花を見る時間を確保するのがよかったです。 見たい景色を最初に入れておくと、気持ちも少し落ち着きました。

17:10ごろ、富良野市内のホテルにチェックインしました。 駅周辺にしておくと、夜ごはんや翌朝の動きが少し楽でした。 ひとりだと、景色のいい宿も気になりますが、移動のしやすさを優先したほうが安心かもしれません。 1泊2日なら、宿を先に決めてから無理のない旅程を組むほうが考えやすかったです。

19:00ごろ、駅周辺を少し歩きました。 昼のにぎやかさとはちがって、夜はかなり静かでした。 ひとり旅の夜は、その静けさに少しほっとする日もあります。

でも、疲れているとお店探しも面倒になります。 夕食の候補を先に決めておけばよかったと、このとき少し思いました。

2日目|美瑛まで広げるか迷いながら、朝の景色を優先する

2日目は6:30に起きました。 前日の混雑を思い出して、朝のほうが落ち着いて見られるかもしれないと思ったからです。 朝ごはんを軽くすませて、7:15ごろに出発しました。

ここで迷ったのが、美瑛まで行くかどうかでした。 地図で見ると行けそうなのですが、実際はひとつひとつが少し離れています。 1泊2日で富良野も美瑛もとなると、きれいな景色を見る時間より、車に乗っている時間のほうが長くなることもあります。 比較して考えると、見どころの数より移動の負担のほうが大きく感じる場面もありました。

今回は、まず中富良野周辺をもう一度ゆっくり見てから、時間があれば美瑛方面へ少しだけ足をのばす形にしました。 8:00ごろの空気はまだやわらかくて、前日より歩きやすかったです。 人も少なめで、花を見るには朝のほうが落ち着いていたなと感じました。

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10:30ごろ、もし天気が安定していて運転にも余裕があれば、美瑛の四季彩の丘まで行くのもありだと思います。 ただ、ここは行けたら行く、くらいで考えるのがちょうどよかったです。 絶対に入れる予定にしてしまうと、途中で疲れたときに苦しくなります。

わたしは11:20ごろ、美瑛方面へ向かうか少し迷いました。 でも、帰りの時間と空港までの距離を考えて、この日は富良野寄りで終えることにしました。 ここは少し悩みましたが、結果的にはよかったです。

見どころを増やすより、気持ちに余白があるほうが、景色をちゃんと覚えていられる気がしました。 ひとり旅だと、その静かな時間が思っていたより大事でした。

12:40ごろ、お昼を食べてから富良野を出発しました。 帰り道は、行きよりも疲れが出やすいです。 特に運転だと、景色がきれいでも集中力が少しずつ落ちます。

1泊2日は短いですが、最後の移動を軽く見ないほうがいいと感じました。 わたしの便では、レンタカー返却と空港での手続きを含めて早めに戻る前提で、15:30ごろに新千歳空港に戻る流れだと少し安心でした。 ただ、このあたりは便の時間や混雑で変わると思います。 夕方便なら余裕が出やすいですが、もし早めの便なら、2日目に美瑛まで広げすぎないほうが無難かもしれません。

旅のあとに感じたこと|帰るだけの日にも少し余白を残す考え方

今回は1泊2日なので、実際には3日目はありません。 でも、旅のあとに強く感じたのは、1泊2日でも気持ちの中に3日目のような余白を持つことが大事だということでした。 帰宅後に何もできないくらい疲れてしまうと、きれいだった記憶まで少しあわただしくなってしまいます。

わたしは以前、短い旅ほどたくさん入れたくなるタイプでした。 せっかく行くのだから、青い池も、美瑛の丘も、富良野の店も、と増やしてしまいがちでした。 でも実際に行ってみると、7月の富良野は暑さもあるし、混雑もあります。

車の移動も長くて、想像以上に体力を使いました。 特にラベンダーの見頃に合わせる旅は、日程を合わせるだけでもう十分がんばっているのかもしれません。

そこにさらに予定を詰めこむと、きれいな景色の前でぼんやりする時間がなくなります。 ひとり旅だからこそ、その余白は少し大事でした。

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まとめ|見頃より先に、到着時間と余白を決める

富良野のラベンダー旅は、見頃を気にするほど、行きたい気持ちが強くなると思います。 わたしもそうでした。 でも、実際に行ってみて大事だったのは、何日が満開かを追いかけることだけではありませんでした。

それよりも、1日目に何時に富良野へ着けるか。 2日目にどこまで広げても無理がないか。 どこに泊まるか。 そのあたりを先に決めるほうが、結果的に落ち着いて楽しめました。

これから行くなら、開花情報を見て時期をしぼること。 そして、そのあとで宿を決めて、行き先を少なく組むこと。 公共交通なら乗り継ぎ時間を多めに見ること。 レンタカーなら帰りの体力を残すこと。 このあたりが大事になりそうです。

車なしで考えたい方には、こうした雰囲気の動画も参考になるかもしれません。

見頃を外さないことも大切ですが、それ以上に、無理のない到着時間と時間の余白、そして宿の決め方を先に整えることが大事だと思いました。

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