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再開したEdo-Tokyo Museumのあと、どこまで歩く? 両国〜清澄白河で“静けさ”を保つ旅の組み立て方
再開した江戸東京博物館の日に、両国で完結するか清澄白河まで広げるかを先に考える
こんにちは。
最近は、江戸東京博物館のリニューアル情報をきっかけに、両国のあたりを歩いてみたいと私自身感じていました。そこで2026年春のある日に、再開した江戸東京博物館を見たあと、両国で過ごしきるか、それとも清澄白河まで足をのばすかを意識しながら、ひとりで歩いてみました。
江戸東京博物館のリニューアルオープンについては、2026年春の予定が案内されています。私にとっては、両国を歩くことを意識しやすいタイミングでした。
午前は両国、午後は清澄白河へ。そんな軽やかな予定のつもりだったのですが、実際に歩いてみると、思っていたより“静かな東京時間”が薄れやすいと感じました。
距離だけを見ると無理のない散歩に見えるのに、なぜか午後が短くなる。再開後の江戸東京博物館を見に行く日に、周辺の街歩きまで同日に入れて満足できるのかを考えると、その理由は展示の密度と、移動中の寄り道や判断の多さにありました。今回はその理由を、一人旅の目線で記録してみます。少しでも予定づくりの参考になればうれしいです。
はじめに街の空気感をつかみたい方は、雰囲気が伝わりやすい動画を先に見ておくと、両国のイメージがつかみやすいかもしれません。
途中でカフェやちゃんこを楽しみつつ、のんびり寄り道しながらの散策です。東京都慰霊堂や回向院などの歴史ある場所にも立ち寄ります。
まったりお喋りしながら歩いているので、リラックスして一緒に歩くような気分で楽しんでいただけたら嬉しいです。
I took a relaxed stroll around Ryogoku in Sumida, Tokyo.
Along the way, I stopped by cafes and enjoyed chanko, taking my time and wandering at an easy pace. I also visited places where you can reflect on history, such as the Tokyo Memorial Hall and Ekoin Temple.
Since I’m casually chatting as I walk, I hope you can relax and enjoy it as if you’re strolling along with me.
SNS
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チャプター
0:00 オープニング
0:38 国技館
1:59 旧安田庭園・刀剣博物館
3:53 東京都慰霊堂
5:19 東京都復興記念館
6:12 江戸東京博物館
6:53 カフェ周辺をお散歩
10:12 馬車通り周辺をお散歩
11:33 回向院
12:04 ちゃんこ霧島
12:50 すみだ北斎美術館へお散歩
13:41 すみだ北斎美術館
14:55 カフェで休憩
15:19 江戸東京博物館
17:03 エンディング
BGM
さりいBGM - https://www.youtube.com/@sari_bgm
DOVA-SYNDROME - https://dova-s.jp/
#両国 #散歩 #Vlog

また、出発前には江戸東京博物館の基本情報も確認しておくと安心です。開館時間や最終入館時刻などは変更されることがあるため、訪問前に公式サイトで確認しておくと安心です。
両国に着いた時点では、江戸東京博物館のあとも午後まで十分に楽しめる気がしていた
春の再開というタイミングは、それだけで少し気分が高まります。両国駅に着いた時点で、今日はいい午後になりそうだなと思いました。駅から館までの距離も近く、歩き出しはとても順調です。
ただ、この日の私は最初から少し欲張っていたのかもしれません。展示を見たあとに清澄白河まで歩いて、できれば庭園にも寄って、コーヒーも飲みたい。そう考えはじめると、静かな時間を味わう旅というより、静かな場所をいくつも回る旅に変わっていきます。
両国駅から館までの雰囲気は、動画で見ておくと想像しやすいです。こうした導線の短さが、かえって「このあともまだ行けそう」と思わせるのが少し落とし穴でした。
江戸東京博物館は、立ち寄り先というより午後の重心になりやすい
実際に館内に入ってみると、江戸東京博物館はただ立ち寄るだけの場所ではありませんでした。展示の情報量が多く、模型や再現、時代の流れを追うだけでも、思った以上に足が止まります。見るというより、少しずつ引き込まれていく感覚に近かったです。
ここで削られるのは、見学時間だけではありません。集中して読む、立ち止まる、また次へ進む。その積み重ねで、体力より先に“午後の余白”が減っていく感じがありました。展示疲れというほどではなくても、そのあとの移動や寄り道を軽く受け止める余裕は少しずつ薄れていきます。
館を出た時には、まだ疲れ切ってはいないのに、次の街をまっさらな気持ちで受け取る静けさは少し薄れていた気がします。
リニューアル後の館の雰囲気は、短い紹介動画でも少し伝わります。あわせて常設展示の案内を見ておくと、展示の厚みを想像しやすいです。

両国から清澄白河は近く見えても、移動中の寄り道と判断が静けさを削っていく
館を出てから清澄白河へ向かう道は、数字だけならそこまで遠くありません。でも、ひとりで歩いていると、道の途中で気になるものが次々に出てきます。橋を渡るか、一本内側の道へ入るか。途中で休むか、そのまま進むか。小さな判断が続きます。
この“選ぶ回数”が、思っていたより静けさを削りました。急いでいるわけではないのに、頭の中ではずっと調整をしている感じです。本当にこの道で合ってるかな、と少し不安になりながら歩く場面もありました。
一人旅は自由なのですが、その自由さが午後の集中を細かく散らしてしまうこともあるのだと思います。展示密度の高い時間のあとにこの判断が重なると、距離以上に午後が短く感じられました。
清澄白河側の街の広がりは、街歩き動画を見ると想像しやすいです。駅周辺だけでも気になる場所が多く、到着前から「ここも寄れそう」と考えてしまうのが、時間が削られる理由のひとつでした。
最近SNSで話題のゲームを彷彿とさせると言われているいる駅です。
歪に並んだ蛍光灯が異変を思い起こさせますが、これは実はアートとして作られたものです。
古くは江戸の物流拠点として発展した倉庫街は、2000年以降に都営大江戸線と東京メトロ半蔵門線の駅が出来たことで人気の街となりました。
倉庫跡を活用したカフェが続々オープンしたり、東京都現代美術館を擁するアートの街としての側面もあり、下町とは思えないお洒落な雰囲気もあります。
#清澄白河駅 #街歩き #清澄庭園 #清洲橋 #採茶庵

清澄白河の落ち着きは心地いいぶん、午後の設計をあいまいにしやすい
清澄白河に着くと、両国とはまた違う落ち着きがあります。歩く速度を自然にゆるめたくなる空気があって、それがとても心地よかったです。ただ、この心地よさがあるからこそ、予定はぼんやりしやすいのかもしれません。
たとえば、深川江戸資料館のように気になっていた場所に寄るだけでも、また時間はふくらみます。さらに清澄庭園のような静かな場所まで入れると、今度は「ちゃんと座って眺めたい」という気持ちになります。静かな街では、短時間で消化するより、少し立ち止まるほうが似合います。
江東区深川江戸資料館は、江戸時代に関する資料等を展示及び収集、保存するとともに、区民の集会の場を提供することにより、文化の振興と向上を図るために設置された施設です。
江戸時代末(天保年間)の深川佐賀町の町並みを実物大で再現しており、一日の移り変わりが音響・照明などで情景演出されるほか、お店や長屋に実際に上がって生活用具などに触れられる「体感型」の展示室に加え、小劇場とレクホールを備えた文化施設としての機能も担っています。
〒135-0021 江東区白河1-3-28
開館時間 展示室 9:30~17:00(入館は16:30まで)
小劇場・レクホール 9:00~22:00
受付時間 9:00~17:00
休館日 第2・4月曜日(ただし祝日の場合は開館)
年末年始(12/29~1/3)
※1/2、1/3は正月特別開館で展示室のみ開館
臨時休館(設備点検、展示替え等)
施設内容 展示室、小劇場、レクホール
横綱大鵬顕彰コーナー(平成26年7月開設)
併設施設 江東区白河出張所
※Insta360 Ace Pro 2 で撮影

だからこそ、午後の設計があいまいなままだと、気づいたときには何も急いでいないのに時間だけが進んでいました。写真を撮る。ベンチに座る。カフェをのぞく。どれも小さなことですが、その全部が旅の満足度を上げる代わりに、移動の先へ進む力を少しずつ減らしていくようでした。
同日に満足したいなら、展示を深く見る日と街を長く歩く日を分ける
今回歩いてみて、一番しっくりきたのは、両方を同じ熱量で入れないことでした。再開した江戸東京博物館を主役にするなら、その日は両国を中心にして、回向院や旧安田庭園のあたりまでで止めるほうが落ち着いています。展示のあとに無理なく余韻を持てるので、午後の静けさが残りやすいです。
反対に、清澄白河までしっかり歩きたいなら、展示は軽めにするか、別日に分けたほうがよさそうでした。深川江戸資料館、清澄庭園、カフェ、路地歩きまで入れると、それだけで十分に一日になります。
街の雰囲気を予習したいなら、深川・清澄白河を歩くVlogや、ゆっくり景色を追える散歩動画も参考になります。
旅の始まりは、元祖カレーパンから。
続いて「松尾芭蕉記念館」で静かな句の世界に触れ、「深川江戸資料館」ではタイムスリップしたような江戸の街並みを歩きました。新しいものと古いものが心地よく混ざり合う、この街ならではの特別な雰囲気を堪能しました。
実は、初日に立ち寄ったショップで、どうしても忘れられないお洋服に出会ってしまいました。
一晩じっくり考えましたが、「やっぱりあの一着を迎えたい」と、翌日もまた同じ場所へ。
そんな、予想外の2日間の記録です。
40代、心が動くままに過ごした週末。
皆さんの日常の合間に、ゆったりと楽しんでいただけたら嬉しいです。
𖠚 今日の旅のしおり
0:00 オープニング
0:35 旅の始まり: 元祖カレーパン
1:50 深川散歩:松尾芭蕉ゆかりの地と清洲橋
3:36 深川めしの名店
4:35 下町さんぽ
5:33 深川江戸資料館:江戸の街にタイムスリップ
6:50 甘味いり江:絶品あんみつ
8:36 IKI Espresso:トレンドカフェでブランチ
11:25 運命の一着:ゲットなるか!?
12:08 帰宅後のひとコマ:お気に入りと過ごすこれから
13:28 エンディング
𖤣 訪れた場所
・ベーカリーカトレア
・江東区芭蕉記念館
・割烹みや古
・のらくろード・のらくろ館
・ブランジェリー・メゾンノブ
・TEAPOND
・深川江戸資料館
・甘味いり江
・成田山深川不動堂
・IKI ESPRESSO
・HINARI
【Tabbylifeについて】
「猫と暮らしながら、時々は自分のペースで旅をして、少しずつ暮らしも整えていく」そんな日常を綴っています。
チャンネル登録はこちら: [www.youtube.com/@Tabbylife-c4o]
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Turn ON CC for English & Japanese trivia (178 captions).
A walking tour through Kiyosumi-Shirakawa, an east Tokyo neighborhood where Edo history meets Brooklyn-style cafe culture. Begin at the Fukagawa Edo Museum (opened 1986), where a full-scale recreation of 1840s Tempo-era Fukagawa marks the start. Walk west to Kiyosumi Garden — a strolling-pond garden originally on the estate of Edo merchant Kinokuniya Bunzaemon, later developed by Iwasaki Yataro, founder of the Mitsubishi zaibatsu. Cross through leafy Kiyosumi Park, drift down quiet residential lanes, and finish at Blue Bottle Coffee Kiyosumi-Shirakawa Roastery — the brand's first store outside the US, opened in 2015 in a renovated warehouse that earned this district its reputation as "Tokyo's Brooklyn."
Chapters:
00:00 Fukagawa Edo Museum / 深川江戸資料館
04:50 Kiyosumi Garden / 清澄庭園
17:40 Blue Bottle Coffee / ブルーボトル清澄白河
Music:
BGM: Lo-Fi Sunset by だんご工房
Source: DOVA-SYNDROME (https://dova-s.jp/)
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江戸下町の文化が今も息づく清澄白河を17分で歩く動画です。1840年頃・天保期の深川佐賀町を実物大で再現した深川江戸資料館を起点に、江戸の豪商・紀伊国屋文左衛門の屋敷跡を三菱財閥創業者の岩崎弥太郎が整備した名園「清澄庭園」の石垣外周を抜け、清澄通り沿いを西へ。倉庫をリノベーションした白い壁面が象徴的なBlue Bottle Coffee清澄白河ロースタリー(2015年・米国外1号店)でフィニッシュする、江東区縦断のサードウェーブコーヒー散歩です。
Tags:
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どちらも楽しみたい気持ちはよくわかります。でも、展示を見る午後と、街を歩く午後は、似ているようで少し別ものです。同じ“ゆっくり”でも、使う集中力が違う。そこを分けて考えるだけで、旅の印象はかなり変わる気がしました。
静けさを守りたい一人旅では、最初に削る予定を決めておく
もし次に同じあたりを歩くなら、私は最初にひとつだけ決めておくと思います。それは「行く場所」ではなく、「今日はやらないこと」です。
庭園は入らない、カフェは一軒だけ、資料館は次回に回す。そんなふうに先に削っておくと、不思議なくらい午後の気持ちが落ち着きます。
一人旅は、自由に変えられるのが良さです。でも、その自由さに予定を足していくと、静かな時間は思ったより簡単に薄れてしまいます。江戸東京博物館の再開を意識していた春だからこそ、なおさらそう感じました。
再開後の江戸東京博物館を見に行く日に、両国周辺で完結するか、清澄白河まで広げるかを迷うなら、先に削る予定を決めるほうが満足しやすいです。両国から清澄白河は、どちらも静かな魅力のある街です。だからこそ、一日に全部を入れるより、どこで満足するかを早めに決めること。それが、このエリアを気持ちよくひとりで歩くいちばん大事な準備だと思いました。

